2012年05月21日

アスパラガス

長野のアスパラガスを見に行った。

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品種はスーパーウェルカム。ウェルカムという品種があるので、さらに強力に
したものというのが名称からもわかる。

実際、ウェルカムよりも収穫量が多く、また比較的太くて大きい株が収穫できる。

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アスパラガスは植えてから収穫できるまでに3年ほどかかるが、
一度植えれば10年程度は収穫できるので、すぐには品種を変える訳ではない。

スーパーはLやMサイズでそこそこ本数のある売り方を好むが、
いずれ産地から出荷されるものが太くなれば売り方が変わるのだろうか。

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アスパラガスは圃場で収穫したものが一番美味い。
生でボリボリいける。上の圃場周囲の柵はイノシシなどの侵入ではなく
「人」が勝手に取って行くのを防ぐためのものだ。

商品開発部 M
posted by カネマサ流通グループ at 17:56| Comment(0) | 野菜 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ゴボウ天

先日福岡(と言っても大分に近い)に行った時にうどんを食べた。
こちらの名物はゴボウ天だ。

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ちょっと太めにささがきにしたゴボウをかき揚げ風にしている。
円盤風のボリュームだし、これが歯ごたえ、風味ともに素晴らしい。

九州のゴボウはどちらかと言えば、初夏から秋口にかけて出荷が多いが、
この天ぷらにはヒネのゴボウでないとダメらしい。

行った産地は水田が多く熊本・きくちのような新ごぼうはいいかも
知れないが、ヒネは厳しそうだ。

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レタスの後作でトウモロコシを栽培している。
圃場の中にあるのは防蛾灯で、生物の生理を利用した防除を
行っている。昔は蛍光灯を何台も吊るしていたが、この分野も
少しは進化している。

商品開発部 M
posted by カネマサ流通グループ at 17:40| Comment(0) | 産地 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月12日

トマト100トン

以前に日本農業新聞で紹介されていたので読んでいる。

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農業問題ではTPPが騒がれているが、結局のところ生産技術が停滞していることが
最大の問題なのだ。

いくらブランドや販売促進を駆使したところで、物ができなければ
どうしょうもない。

自分も何となく日本の栽培技術は世界に誇れると思い込んでいた。
確かに一部の栽培技術は世界クラスのものをあるとは思う。
でも、一般的な農家の栽培技術は何処かで止まったかむしろ
悪くなっているように思う。(進化がないと言う意味で)

さて、オランダのトマトの平均収獲量はここ30年で2倍になった。
10a当たりの収穫量は18トンでこれは日本の有名トマト産地の2倍だ。

オランダだから可能なこともあるだろう。
でも、本を読めば根本的なところで日本の農業は間違っている
のではと思える内容だ。

今のやり方に疑問があり人やこれからどう栽培を進めるべきか
悩んでいる人は一度読んで見て欲しい。

商品開発部 M
posted by カネマサ流通グループ at 20:02| Comment(0) | 野菜 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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