2012年10月22日

りんご、きのこ

八百屋塾の10月は「きのこ」と「りんご」。

今回も昨年同様、日本キノコ研究所の中沢先生の講義。
中沢先生の講義は凄くわかり易く参考になる。

今回は大震災に絡んだ放射能問題が今だにキノコ類に影響を
与えていることに時間を割かれていた。

地域とは別の意味で品目として一番風評被害が多いのは
キノコ類だと思う。ただし、各県で実施されている放射能検査で
基準値を超える結果が多いのもキノコ類だ。特に、原木や自生の
キノコは野菜や果実に比べて断然多い。

わかり易い講義の中、食べ比べ用に調理されているキノコの
匂いが食欲を刺激する。このキノコの香り、以外とこの独特な
香りがいやで菌床を好む人もいる。

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(食べ比べのキノコ天ぷら)

さて、りんごはシナノシリーズ中心に沢山の食べ比べをしたが、
味はさておき北海道産の「あかね」に注目した。

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注目したのは「色」。
上の画像を見てわかるように、りんごは切るとすぐに色が黄色くなる。
でもこの「あかね」はひときわ色白で、色の変化も少ない。

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味のバランスも良く、今後主流になるであろうカットフルーツや
アップルディッパーのような販売に向く品種のように感じた。

カネマサ流通 M

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2012年08月21日

八百屋塾7月

7月の八百屋塾は「かぼちゃ」

千葉でかぼちゃやスイカを栽培している小川さんが講師で、かぼちゃの栽培はこうなのだということを話頂いた。

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(こういった講師を引き受ける人は特に)農家の親父さんは話がうまい。物事や現象を擬人化して例えるのと軽い下ネタが入って笑いを取る。

かぼちゃ栽培の風景が良く伝わったと思う。

食生活(あるいは食文化)が変わったことで、求められる品質が変化している野菜が増えた。かぼちゃもその代表だろう。

明らかに食卓での出現頻度は落ちた。
スーパーではカット販売、和食系のレストランや弁当、惣菜には定番であるから味以上にカット面の色や加工特性、単価が求められる。

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カネマサ流通 M




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2012年06月27日

八百屋塾

6月の八百屋塾はトマトとみかん。

トマトは野菜の主役なので種類が豊富だ。

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最近は味や糖度以外に、色や形の選択肢も増えた。

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参加者は八百屋さんが多いが、中にはメディアなど情報発信をされている人も何名かいる。

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ほとんどの画像は彼女が撮影したもので、自分で栽培して撮っている野菜もある。

「野菜まるごと辞典」成美堂出版社

商品開発部 M
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