2012年10月22日

りんご、きのこ

八百屋塾の10月は「きのこ」と「りんご」。

今回も昨年同様、日本キノコ研究所の中沢先生の講義。
中沢先生の講義は凄くわかり易く参考になる。

今回は大震災に絡んだ放射能問題が今だにキノコ類に影響を
与えていることに時間を割かれていた。

地域とは別の意味で品目として一番風評被害が多いのは
キノコ類だと思う。ただし、各県で実施されている放射能検査で
基準値を超える結果が多いのもキノコ類だ。特に、原木や自生の
キノコは野菜や果実に比べて断然多い。

わかり易い講義の中、食べ比べ用に調理されているキノコの
匂いが食欲を刺激する。このキノコの香り、以外とこの独特な
香りがいやで菌床を好む人もいる。

image-20121024211752.png
(食べ比べのキノコ天ぷら)

さて、りんごはシナノシリーズ中心に沢山の食べ比べをしたが、
味はさておき北海道産の「あかね」に注目した。

image-20121024212112.png

image-20121024212143.png

注目したのは「色」。
上の画像を見てわかるように、りんごは切るとすぐに色が黄色くなる。
でもこの「あかね」はひときわ色白で、色の変化も少ない。

image-20121024212602.png

味のバランスも良く、今後主流になるであろうカットフルーツや
アップルディッパーのような販売に向く品種のように感じた。

カネマサ流通 M

posted by カネマサ流通グループ at 19:50| Comment(0) | 野菜 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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